沿革

1983年

昭和58年

  • 4月

    財団法人札幌市下水道資源公社発足

  • 手稲下水汚泥焼却センター(現・西部スラッジセンター)運転管理事業開始

1984年

昭和59年

  • 7月

    厚別コンポスト工場運転管理事業開始

  • 9月

    「札幌コンポスト」販売事業開始

1987年

昭和62年

  • 4月

    創成川・厚別処理場汚泥処理施設運転管理事業開始

  • 10月

    厚別コンポスト工場増設(3系列)

1991年

平成 3年

  • 1月

    厚別コンポスト工場粒状施設運転管理事業開始

  • 4月

    「札幌コンポスト粒状製品」販売事業開始

1992年

平成 4年

  • 11月

    創立10周年記念祝賀会開催

1996年

平成 8年

  • 4月

    手稲下水汚泥焼却センターを西部スラッジセンターに名称変更

1997年

平成 9年

  • 4月

    下水道科学館運営管理事業開始(5月31日開館)

1998年

平成10年

  • 4月

    地下水メーター等検針事業開始

  • 11月

    札幌市下水道局庁舎管理事業開始

1999年

平成11年

  • 4月

    評議員及び評議員会を設置

  • 公共桝及び枝線管渠設置事業開始

2000年

平成12年

  • 4月

    西部スラッジセンター脱水施設運転管理事業開始

2002年

平成14年

  • 4月

    ISO14001認証取得(TECO ISO14001)し、環境マネジメントシステムの運用を開始(平成22年(2010年)3月認証取り下げ)

  • 11月

    創立20周年記念講演会開催

2004年

平成16年

  • 3月

    札幌市下水道局庁舎管理事業終了

2005年

平成17年

  • 3月

    創成川処理場汚泥処理施設運転管理事業終了

  • 7月

    監査法人による外部監査導入

2007年

平成19年

  • 3月

    地下水メーター等検針事業、公共桝及び枝線管渠設置事業終了

  • 4月

    アスファルト再生事業及び販売事業、建設発生土再生事業及び販売事業、東部スラッジセンター運転管理事業開始

  • 9月

    東部スラッジセンター運転開始(供⽤開始9⽉20⽇)

2009年

平成21年

  • 9月

    下水道科学館累計入館者50万人達成

2010年

平成22年

  • 3月

    HES(北海道環境マネジメントシステムスタンダード)の認証取得による環境マネジメントシステムに移行(平成31年(2019年)3月認証取下げ)

  • 7月

    「さっぽろエコメンバー」登録

2011年

平成23年

  • 7月

    第3回さっぽろ環境賞(循環型社会形成部門)受賞

2012年

平成24年

  • 4月

    一般財団法人札幌市下水道資源公社設立登記

  • 6月

    北海道地方下水道協会受託事業開始

2013年

平成25年

  • 3月

    厚別コンポスト工場運転管理事業終了

  • 5月

    「札幌コンポスト」販売事業終了

  • 10月

    「札幌コンポスト30年のあゆみ」発刊

2014年

平成26年

2017年

平成29年

  • 9月

    河川排水機場等に係る維持管理支援事業開始

2018年

平成30年

  • 4月

    厚別水再生プラザ・定山渓水再生プラザ・東部水再生プラザ運転管理事業開始

2019年

平成31年

  • 3月

    当公社による環境マネジメントシステムに移行

2021年

令和3年

  • 4月

    拓北水再生プラザ・伏古川水再生プラザ運転管理事業開始

  • 9月

    路盤再生砕石及び路盤再生砂の販売終了

  • 10月

    下水道科学館累計入館者100万人達成

  • 12月

    建設発生土再生事業終了

2022年

令和4年

  • 12月

    アスファルト再生材の販売終了

2023年

令和5年